どんな時に利用すればいいの?

- 気になっている製品の不具合の原因を、まずは相談してみる。
- 新しい材料や部品について、簡単な試験をお願いしてみる。
- 設備・機器一覧をながめながら、「自社でも使えそうなもの」を探してみる。
そんな小さな一歩からでも、技術の視野は大きく広がっていきます。
センターは、ものづくり企業のみなさまに開かれた、身近な技術の拠点です。
この機会に、自社の“もう一つの研究開発部門”として、まずはその扉をノックしてみませんか。
受託試験(依頼試験)|和歌山県工業技術センター
設備機器の利用(設備機器貸付制度)|和歌山県工業技術センター
どんな分野に対応しているの?
薬学、農芸化学、微生物工学、化学分析、有機合成、高分子材料、機械・金属材料、電気・電子、情報などなど・・・県内ものづくり企業のみなさまを幅広く支援するために、いろんな専門性をもった研究員約50名が在籍し、食品開発部、地域資源活用部、ものづくり支援部、化学技術部、薬業振興部に分かれて相談に対応しています。
また、分野が多岐にわたり、どの部に相談したらよいかわからない、という場合は、「広報・窓口サービス」の担当職員が、適切な部、研究員にお繋ぎします。
必要な料金は?
技術相談だけであれば何回でも完全無料で対応します。そこから先に進む場合には、状況に合わせたさまざまなメニューがあり(分析試験や機器の利用、受託研究など)、それぞれに応じた費用負担をお願いしています。
金額は以下の公式HPにも掲載していますが、相談時にもきちんと説明します。また、センターが保有する技術を直接利用できるだけでなく、さまざまな分野の先端技術に関する講演会やセミナーも無料で受講できます。
まずは小さな一歩から!

自社の技術やノウハウだけではどうしても解決できないような課題をお持ちの場合は、センターを活用してみませんか?センターのことを「知っているだけ」から、「日頃から使っている」企業の仲間になることで、きっと技術力や開発スピードの向上につながるはずです。
まずは、小さな一歩から。
和歌山県工業技術センターの活用をはじめてみませんか。次回からは、センターで取り組んでいる研究などを紹介していきます。
和歌山県工業技術センターは、県内産業支援のための中核的試験研究機関として和歌山県が設置、運営する施設です。研究開発・試験分析・人材育成といった各種業務を通じて、県内産業の技術力・研究開発力の向上に向けた総合的な支援を実施しています。