COLUMN コラム

vol.02 デザイン 榎本「どうすれば集客できるか一緒に考えましょう!」

和歌山県よろず支援拠点の相談員をご紹介します

和歌山県よろず支援拠点のパンフレットはこちら

みなさん、こんにちは。和歌山県よろず支援拠点です。
こちらのコラムでは、日ごろ事業者のみなさんのご相談対応をさせていただく16名の相談員(令和6年8月1日現在)を1名ずつ、16回にわたりご紹介させていただきます。ぜひご覧ください。

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「知る」のアップデート

ビジネスに関するあらゆる分野の無料相談窓口「よろず」を知る!

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こんな人にオススメ!

商品デザイン、SNS集客、融資計画、補助金申請など、経営上のお悩みをお持ちのみなさん

デザイナーの榎本です

出張セミナーの様子(榎本)

出張セミナーの様子

和歌山県よろず支援拠点で、県内事業者のみなさまのデザインや広報、販売促進のご相談に対応させていただいています。榎本好晃と申します。
3年経過現在、私個人だけでも400を超える事業者様の相談にお答えしています。

自社PRのための「デザイン」。効果はあがっていますか?

現在、キャンバやアドビエクスプレスなどの活用で、無料でも手軽に、誰もがデザインできるようになり、デザインはより身近なものになりました。
簡単にできてしまうからこそ、本来のデザインの基本を知らないままで自社PRを発信できてしまうこととなり、販促効果の低下だけでなく、ブランドイメージを損なうなどの問題も発生し、最悪の場合は顧客離れにつながるような事態も起こっています。

デザインに関する基本的な考え方を中心に、販売促進、集客、SNS戦略にいたるまで、広報にまつわる幅広い分野でのご相談に応じます

このような中、デザインを行う時の考え方や重要性をお伝えしていますが、先日、同様の内容を個人的に配信しているポッドキャスト番組「デザぽ」が、ありがたいことに2024年度のJAPAN PODCAST AWARDSにノミネートされました。これも社会全体として、デザインに対する問題意識が高まっていることの現れだと思っています。

これらのデザインに関する基本的な考え方を中心に、販売促進、集客、SNS戦略にいたるまで、広報にまつわる幅広い分野でのご相談対応を行っています。

とりあえず折込チラシをやっておけば集客できるような時代も遠く過ぎ去り、広報の手段が多様化、今後も増え続け、まだまだ複雑になっていくと思われます。これは一方で、ターゲットによって広報手段を選択でき、便利になったとも言えます。相談者の皆様の状況をよくお聞きして、デザインを通して一緒に最善の策を探していきたいと思っています。よろしくおねがいします。

ポッドキャスト(Podcast)とは

スマホやタブレット、パソコンなどのデバイスで音声コンテンツが楽しめるサービスです。「ポッドキャスト(Podcast)」という名称は、Apple社の携帯型音楽プレイヤー「iPod」と、放送を意味する英単語の「broadcast(ブロードキャスト)」を組み合わせた造語に由来します。
元々、iPodを始めとした携帯プレイヤーで聴ける放送(番組)を指していましたが、現在はインターネットを通じて配信される音声コンテンツや、音声・動画データをインターネット上に公開する手法全般を指す用語として使われています。
ポッドキャストで配信されているジャンルには、ニュースやビジネスを始めとした情報発信はもちろん、語学学習や企業のプロモーション、個人の雑談など多岐にわたります。

引用元:radiko news https://news.radiko.jp/article/edit/106637/

ご相談に来られる方へ「よろず支援拠点の活用を迷っている方はまずはお電話ください」

和歌山県よろず支援拠点HPへはこちらの画像をタップしてご覧ください

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ぜひ、「よろずの活用方法について聞いてみたい」とお問い合わせください。
16名(令和6年8月現在)の相談員がさまざまな分野のサポートをしております。ご相談者さまの中には、複数の相談員をうまく活用して、いろんな分野の相談をしている方もいらっしゃいます。よろずでは、みなさまの事業の更なる発展に向けて全力でサポートさせて頂きますので、ぜひお気軽にご連絡ください。

電話番号はこちら TEL 073-433-3100

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