COLUMN コラム

vol.37 夢や想いの整理から|飲食店・小売店の集客や現場改善に強い髙井サポーター

和歌山県よろず支援拠点のコーディネーターとサポーターをご紹介します

みなさん、こんにちは。和歌山県よろず支援拠点です。
当拠点は国が設置した何度でも利用できる経営の無料相談所です。和歌山県内の中小企業・個人事業主や創業予定の方の経営相談を担当するコーディネーターと、今年度開設した「生産性向上支援センター」で中小企業の現場に複数回訪問し伴走支援を行うサポーターの総勢24名(令和8年6月現在)体制で、みなさまの支援をさせていただいています。

このコラムでは、今年度新しく着任したコーディネーター3名とサポーター7名を1名ずつ、10回にわたりご紹介させていただきます。ぜひご覧ください!

アップデートイメージ

「知る」のアップデート

ビジネスに関するあらゆる分野の無料相談窓口「よろず」を知る!

おススメイメージ

こんな人にオススメ!

起業創業・売上UP・販路拡大・経営改善・生産性向上など、経営上のお悩みをお持ちのみなさん

生産性向上支援サポーターの髙井です

「テイク交流会」の様子

創業セミナーの様子

みなさん、こんにちは!
和歌山県よろず支援拠点内に新設された「生産性向上支援センター」のサポーターの髙井 将也です。

飲食業現場歴21年。
大手ファミリーレストラン、関西を代表する和食外食企業、大阪有名焼肉店で経験を積み、その後コロナの影響で売り上げが落ち込み閉店を余儀なくされている飲食店が多くあることから、自身のノウハウを活かせればと考え、コロナ禍の2021年に飲食業を中心とした売上UP支援のコンサルティング事業を始めました

これまで数々の事業者さまの支援に携わらせていただき、長い現場経験を活かしながら、生産性向上支援サポーターとして活動しております。

“売上アップ“のスタートは夢や想いの整理から

集客して売上アップを目指す事業者のみなさまに、私が最初にお尋ねするのは、

「なぜこのお店を始めたのですか?」
「この商売のゴールは何ですか?」

この2つです。

前者の質問は、

  • 開業当時、お客様が困っていたことの源泉や一次体験
  • 自慢の商品やサービス
  • 一品にかける想い

を再確認することができます。

後者の質問は、

  • 一人で進めたいのか、仲間とともに取り組みたいのか
  • 近隣の方々に喜んでいただく事業を目指すのか、規模を広げ多くの人々に価値を届けたいのか

と将来像を描くことで、自分が本当に実現したい夢の中身が見えてきます。

一番数売れている商品が集客の源泉です

ただ、前述した夢や想いだけでは、自己満足になり、商売はうまくいきませんので、商品を買ってくださるお客様との連関を考えなければいけません。

そこで必要になってくるのが、今まで売れてきた商品です。

お店で一番数売れている商品は、店内で一番お客様から支持されている商品といえます。この商品のブラッシュアップが、集客する時のキーポイントになります。

まずはここから一緒に考えていくお手伝いができればと思います。

一客・一品・一サービス

力を入れる商品を決めたら、次に、「一客・一品・一サービス」をやっていきます。

「一客・一品・一サービス」とは、

「その人を見て、その人に合わせて、商品で喜んでいただくこと」
「その人のために、その日その時のぴったりの商品で近づくこと」

です。

「一客」→「そのお客さんを見る力」
「一人時間かな」
「家族団欒かな」
「疲れてそうだな」
「急いでそうだな」
お客さんの状況や背景を見る力、それが一客(力)です。

「一品」→「お客さんの要望に合わせた一品を提案する力」
「この人には、この商品」
「このタイミングなら、あの商品」
お客の要望に合わせた一品を提案する力、それが一品(力)です。

「一サービス」→「その人のための一手間一工夫」
「子どもさん退屈してそうだな、一緒に遊ぼうかな」
「急いでそうだから、料理の提供を早めようかな」
その人のために、ほんの少し工夫する力、それが一サービス(力)です。

売れる仕組みができるサイクル

お客様が「どの商品を、どのような組み合わせで購入しているのか」と、自社の商品・サービスとの連関が見えてくると、売上は少しずつ安定していきます。

そして、以下のサイクルが起こり始めます。

お客さんの購入単位商品と自分の扱う商品・アイテムとの連関がわかるようになる
→少しずつ売れていき、売れる商品とターゲット層が見えてくる
→次の売れる商品とターゲットが読める
→満足したお客様がお客様を呼び、新たな顧客が増えていく
理想としていた販売の流れが少しずつ実現していく

このサイクルが少しずつ見えてくることが、「売れる仕組みができる」ということです。

お悩みの整理からでもご相談ください

私自身は飲食店・小売店全般の集客や現場改善が得意ですが、よろず支援拠点・生産性向上支援センターには、お悩みに応じて、さまざまな分野の専門家がいます。

「飲食店の集客に困っている」
「集客やマーケティングってどうするの?」
「何に困っているかもかわからない」

そんなときは、ぜひお気軽にご相談ください。

「現場を見ます!」生産性向上支援センターにご相談ください

和歌山県よろず支援拠点 生産性向上支援センターHPへはこちらの画像をタップしてご覧ください

和歌山県よろず支援拠点 生産性向上支援センターHPへはこちらの画像をタップしてご覧ください

よろず支援拠点「生産性向上支援センター」は、生産の現場に複数回訪問し徹底して伴走!
生産性の向上で利益の拡大をお手伝いします。

生産性向上支援センターのサポーターは、業務の見える化、ムリ・ムラ・ムダの削減、デジタル活用、省力化投資の検討など、みなさまの現場の課題の最適な一歩を、一緒に考えます。

まずは、「生産性向上支援センターの件で」とお電話にてお気軽にお問合せください。

電話番号はこちら TEL 073-433-3100

相談事前申し込みフォームはこちら

この記事をシェアする

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • LINEでシェアする

カテゴリ

注目ワード