生産性向上支援センターサポーターの下村です
みなさま、はじめまして。
和歌山県よろず支援拠点で生産性向上支援サポーターをしております、下村一郎と申します。
私はこれまで、公益財団法人わかやま産業振興財団において技術連携コーディネーターとして5年間活動し、現在は「わかやま人材確保・育成支援プロジェクト」のDX推進員も務めさせていただいております。和歌山県の企業のみなさまの成長をサポートできることを大変嬉しく思っています。
これまでの経験
私はこれまで、出身地の京都府と熊本県の産業用製造装置メーカーに40年間勤務して、商品開発、生産技術を通じて、おもに光学技術に関する知見とロス改善活動の経験を積んできました。
また、京都府中小企業技術センターが主催する光技術の研究会に参画して、商品開発、製造販売、展示会出展など、現在も産学官連携活動に従事しています。
そして、プロジェクト運営やメンタルヘルスにおいて傾聴を学ぶため、産業カウンセラーの資格取得や、和歌山県内のウメ産業への機械化、スマート農業導入について、学ぶ機会を設けて挑戦してきました。
技術連携コーディネーター時代の経験やDX推進員の活動を生かして
5年前にわかやま産業振興財団に最初に着任したのは「技術連携コーディネーター」という職でした。技術連携コーディネーター時代は、紀南地域の企業などに財団の活動をより知っていただき、ご利用いただくため、クラフトビール製造やシイタケ栽培、水産加工、ジビエ加工などの企業の訪問開拓や、和歌山県果樹試験場うめ研究所による「ウメ農家へのスマート農業導入」の連携支援を担当しました。
今までの「産業用製造装置の商品開発や生産技術」の経験とは全く異なった事業や職種の支援にも積極的にチャレンジしてきました。
現在は、生産性向上支援サポーターと同時に、「わかやま人材確保・育成支援プロジェクト」においてDX推進員を兼務しております。
バックオフィスや生産現場へのDXを推進し、生成AIやフィジカルAIを導入することは、生産性向上の手段として有効であり、今後は生産性向上支援センターと連携した活動も進めていきたいと考えています。
「見える化」と「対話」で進める生産性向上
少子高齢化や担い手不足が進む現在、効率よく成果を上げるための生産性向上は多くの企業にとって急務です。私は、これらの活動を成功させるためには、以下のプロセスが不可欠だと考えています。
- 問題の「見える化」: 問題を共有して、現状の課題と対策をはっきりとさせること。
- 目標の共有: 現場の意見を取り入れ、目指すべき生産性向上モデルや数値を明確にすること。
- コミュニケーション: ブレーンストーミングのような自由な意見交換を行うこと。
これらに加え、チーム編成や成果を発表する場を設けることが、社内の活動をさらに活性化させると確信しています。
私は、これまでの経験を活かして、和歌山県内の中小企業や個人事業主のみなさまの生産性向上に貢献したいと強く思っております!
企業のみなさまと共に議論を重ね、課題に対する具体的な対策を進めながら、確かな成果を得ていきたいと考えています。
どんな小さな課題でも構いません。皆様と一緒に解決の糸口を見つけていきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
「現場を見ます!」生産性向上支援センターにご相談ください
よろず支援拠点「生産性向上支援センター」は、生産の現場に複数回訪問し徹底して伴走!
生産性の向上で利益の拡大をお手伝いします。
生産性向上支援センターのサポーターは、業務の見える化、ムリ・ムラ・ムダの削減、デジタル活用、省力化投資の検討など、みなさまの現場の課題の最適な一歩を、一緒に考えます。
まずは、「生産性向上支援センターの件で」とお電話にてお気軽にお問合せください。
電話番号はこちら TEL 073-433-3100
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産業用製造装置メーカーに40年勤務し、商品開発や生産技術、ロス改善活動に従事してきました。 これまでの経験と産業カウンセラーの知見を活かし、皆様の現場の問題や課題解決、生産性向上に尽力いたします。