生産性向上支援センターのサポーター南部です
みなさん、こんにちは!令和8年(2026年)4月より、和歌山県よろず支援拠点内に新設された「生産性向上支援センター」のサポーターとして活動しております、中小企業診断士の南部克己(なんぶ かつみ)です。
私はこれまで30年間にわたり、関西の電気メーカーで製品開発や工場管理など、一貫して「ものづくり」の最前線に身を置いてきました。また、中国やベトナムといった海外子会社の責任者として、7年間にわたり会社運営の舵取りを担った経験もあります。定年を機に、中小企業診断士の資格を取得し、独立しました。
「三現主義」で見える、真の課題と解決策
私の支援の根幹にあるのは、「三現主義(現場・現物・現実)」です。 経営上の課題は、机の上だけで考えていても答えが見つからないことが多々あります。私はどのような業種の相談であっても、まずは現場に足を運び、現物を手に取り、現実を直視することから始めます。
例えば、製造現場における「5S(整理・整頓・清掃・清潔・しつけ)」や「自動化・効率改善」は、単なる作業の効率化ではありません。現場を徹底的に観察することで、見落とされていたムダやリスクが浮き彫りになります。この「現場密着の改善支援」こそが、私の支援の根幹です。
現場が変われば、働く人の意識が変わり、最終的には数字(利益)となって表れます。製造業だけでなく、サービス業や小売業など、あらゆる現場において、この三現主義をベースにした課題解決を提案しています。
SEQCDの見える化で、PDCAを「回る仕組み」に
生産性向上を一時的なブームで終わらせないためには、客観的な指標による管理が欠かせません。私は、「SEQCD(安全・環境・品質・コスト・納期)」全般をKPI(重要業績評価指標)化し、見える化する手法を重視しています。
事業計画に連動した具体的な目標を設定し、それを現場レベルで達成すべき指標に落とし込んでいく。そして、その達成状況を定期的に確認し、改善へとつなげる「PDCAサイクル」が自然に回る仕組みを構築します。
「計画は立てたけれど、なかなか実行が伴わない」「現場に定着しない」とお悩みの経営者の方も多いでしょう。私は、経営者と一緒に丁寧に議論を重ねながら、現場管理層の育成も含めた、息の長い伴走支援を心がけています。
漠然としたお悩みでもお気軽に!
和歌山県よろず支援拠点の「生産性向上支援センター」は、中小企業の皆様の生産性向上に特化した専門拠点です。 「もっと効率を上げたいけれど、何から手をつければいいかわからない」「現場を元気にしたい」といった漠然としたお悩みでも構いません。
よろず支援拠点では、私のような現場出身のサポーターのほか、ITや広報、税務など多様な専門家がチームとなって皆様をサポートします。相談は何度でも無料です。ぜひ、私たちの専門知識と「現場力」を使い倒してください!皆様とお会いし、共に事業の未来を語り合えることを心より楽しみにしています。
「現場を見ます!」生産性向上支援センターにご相談ください
よろず支援拠点「生産性向上支援センター」は、生産の現場に複数回訪問し徹底して伴走!
生産性の向上で利益の拡大をお手伝いします。
生産性向上支援センターのサポーターは、業務の見える化、ムリ・ムラ・ムダの削減、デジタル活用、省力化投資の検討など、みなさまの現場の課題の最適な一歩を、一緒に考えます。
まずは、「生産性向上支援センターの件で」とお電話にてお気軽にお問合せください。
電話番号はこちら TEL 073-433-3100
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30年間製造に携わり、工場管理、生産管理、品質管理、原価低減など幅広く製造管理業務を経験してきました。 強みは、モノづくり現場の改善です。5S、自動化、効率改善、現場管理者の人材育成はもとより、製造業以外の業種においても、徹底した三現主義をベースに、現場の課題発掘とその解決を支援します。