和歌山県ブースで集団出展!
2025年7月2日(水)〜4日(金)に東京ビッグサイトで開催された「インバウンド向けグッズEXPO夏」で、和歌山県ブースに10社が出展。食・工芸・健康雑貨など、バラエティに富んだ和歌山ならではの商品が来場者の注目を集めました。
出展事業者一覧
- 株式会社竹千代(海南市)
- 中野BC株式会社(海南市)
- 合同会社かつらぎ町あんぽ柿加工組合(かつらぎ町)
- 和歌山湯浅ワイナリー/株式会社TOA(湯浅町)
- 川口水産株式会社(有田市)
- 花山温泉/花山開発株式会社(和歌山市)
- 株式会社杢美(新宮市)
- 株式会社島精機製作所(和歌山市)
- 株式会社サントピア(和歌山市)
- 和歌山県農業協同組合 ありだ地域本部(有田川町)
「インバウンド向けグッズEXPO」って?
「インバウンド向けグッズEXPO」は、訪日外国人観光客(インバウンド)をターゲットにした商品を扱う企業が集まる、展示会「ライフスタイルWeek」内の専門エリアです。日本最大級の雑貨系展示会の中でも、インバウンド市場を意識したエリアとして注目されています。
コロナ禍以降、訪日観光客数は急速に回復・拡大しており、2025年には年間4,000万人を超えるとも予測されています。それに伴って「日本らしさ」や「地域の魅力」が詰まった商品に対する海外からのニーズもどんどん高まっています。
このエリアでは、伝統工芸、和雑貨、食品、サステナブル商品など、バラエティ豊かな「日本発」の商材がずらり。越境ECやお土産・ギフト販売を見据えたプロモーションにぴったりの場所です。出展者の9割以上が日本企業で構成されていて、メイド・イン・ジャパンの魅力をダイレクトに届けられる展示会です。
出展事業者からの声
- 普段は食品系の展示会に出ているので、今回はまったく違う業種のバイヤーさんと名刺交換できたのが新鮮でした。なかには、訪日観光客向けだけでなく、在日外国人の方向けに取り扱いたいという話もあって、新しい販路が期待できそうです。
- 今回、財団事業を活用して、事前に専門家の方からアドバイスをもらえたことで、展示会を戦略的に進められました。とくに「来場者への声掛け」が効果的で、「どんな商材を探していますか?」を一言目に設定したことから、ターゲットバイヤーかどうかがすぐに分かり、無駄なく商談につなげられました。
- バイヤーのリアルな反応をその場で聞けたのは、本当に貴重でした。商品がいくら良くても、掛け率やロットが合わないと商談成立にはならない、という現実も改めて実感することにもなりましたが…。でも、そういった情報も、今後の価格設定や商品開発に役立つヒントとして活かしたいと思っています。

極早生みかんジュースの試飲(和歌山県農業協同組合 ありだ地域本部)

地域の特色が光るブースづくり(合同会社かつらぎ町あんぽ柿加工組合)

TV番組で取り上げられたビッグしいたけバーガー(株式会社サントピア)

集合展示エリアで注目された花山温泉の入浴剤シリーズ(花山開発株式会社)
集団出展に参加しよう!
「展示会って、ちょっとハードル高そう…」と思っている方、まずは“集団出展”でチャレンジしてみませんか?
ブースの装飾や告知活動をみんなでやることで、出展コストを抑えつつもしっかりPRができます。
他の出展者さんとの情報交換から、思いがけない販路やコラボのアイデアが生まれることも。
今どんどん注目されている「インバウンド市場」に対して、地域の商品をまとめて発信できるのは大きなアドバンテージです。単独では出会えない海外バイヤーとも、自治体や支援機関のサポートでスムーズにつながれます。
販路拡大の第一歩を、ぜひ“集団出展”で踏み出してみましょう!
公益財団法人わかやま産業振興財団、経営支援部企業支援班です。県内中小企業の販路拡大を支援する部署です。展示会出展、商談会の開催、受発注の仲介、専門家派遣に加え、海外販路の相談や開拓も行い、企業の成長をサポートします。