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『第3回 国際サステナブルグッズEXPO夏』に出展しました!

「第3回 国際サステナブルグッズEXPO夏」に出展しました!

 2023年7月19日(水)~21日(金)に東京ビッグサイトで開催された「第3回 国際サステナブルグッズEXPO夏」に、昨年に引き続き和歌山県ブースで集団出展を行いました。和歌山県内で「サステナブル」なものづくりやビジネスを行う9社が出展した今年は、前回同様多くの来場者にお越しいただくことができました。ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。
 SDGsの一環として、以前よりブース装飾には再利用できるシステムパネルを使用していますが、今年は上部の看板を取り払うことで、さらに使用する部材を少なくしました。結果として、オープンタイプのブースになったことで回遊性が改善され、例年以上に活発な商談が行われていたと感じました。
 下記にご出展いただいた皆様のレポートをまとめしたので、ぜひご覧ください!

1. 深海産業有限会社

 昨年の「東京インターナショナル・ギフト・ショー秋」でグランプリを受賞したことが記憶に新しい深海産業さん(海南市)。棕櫚の濃い色が味わい深い上質な箒、コンパクトな手箒は、今回もたくさんの来場者から注目を集めたようです。
 1本1本が手づくりの棕櫚箒は、伝統的な製法だけでなく、若手職人ならではの「思いもよらない」発想を大切にし、製品開発をおこなっているとのこと。また、同社の「職人育成プロジェクト」は、箒作りのノウハウと共に手づくりの素晴らしさを後世に繋げていくため、自社だけでなく、地域の将来を見据えた取り組みとなっています。

(企業ホームページはこちら >> https://fukami1178.jp/

2. motomoto株式会社

 試着用の鏡を置いて、さながら帽子のセレクトショップのようなさわやかなブースを構えていたのは、田辺市のmotomoto株式会社さん。職人でもある岡本社長が縫い上げる帽子は、ひとつひとつが手作りの1点もの。素材には自然由来のものを使用し、中でもサステナブルな商品として注目度が高いのが、間伐材から作られた木糸を使った帽子です。
 将来的には紀州材オンリーの商品開発にも取り組んでいきたいとのことで、和歌山のサステナブルファッション企業として、これからも活躍が期待されます。

(企業ホームページはこちら >> https://www.okamotohat.jp/

3. 株式会社ソマノベース

 起業の段階から財団事業でサポートさせていただいているソマノベースさん。同社が取り組む「MODRINAE(戻り苗)」は、購入者の方が2年間をかけてどんぐりから苗を育て、自身で育てた苗を森に返すという新しいカタチの観葉植物です。今回ブースで展示していた苗はすべて同時期に植えたものとのことですが、小さくふんばっている芽からしっかり伸びている芽まで、個性豊かで見ているだけでも癒やされました。
 今年、同社の事業はいよいよ回収のフェーズへ。再造林が進んでいない山に、皆さんが育てたどんぐりの苗が植えられていくようです。楽しみですね!

(企業ホームページはこちら >> https://somanobase.com/

4. 株式会社アイセン

 海南市のアイセンさんは、台所用スポンジなどを手掛ける家庭用品メーカーです。今回のサステナブルグッズEXPOでは、植物由来の素材で作ったキッチンスポンジの展示と、人気商品「泡立つスポンジ」を使った洗剤の使い方実演の二本柱での展示でした。
 水回り品を扱うアイセンさんならではの、水質汚染低減への強い意識と、朗らかな解説が同居する魅力的なブース。毎日使うキッチンスポンジだからこそ、泡立ちのいいものを使うだけで食器用洗剤の使用量はグッと少なくなるそうです。以前からある商品に、違った角度からスポットライトを当てる展示で、たくさんの来場者の関心を引いていました。

(企業ホームページはこちら >> https://www.aisen.co.jp/

5. 米阪パイル織物株式会社

 今年、初めて集団出展に参加した米阪パイル織物さんは、展示会そのものが初めてとのこと。展示方法についてはまだまだ手探りとのことで、和歌山県ブースの他の出展者の展示を見て勉強できるのがいい、とのご感想をいただきました。
 今回メインで打ち出したのは、看板商品「mayuket(マユケット)」シリーズの新商品である「柿渋」で染め上げたコットンケット。同社のもつ技術に裏打ちされた軽い生地に加えて、柿渋には地元・橋本で摘果された柿を使用しています。ナチュラルな見た目のかわいらしさだけでなく、柿渋の持つ機能性(抗菌・消臭)が打ち出された商品に、秋・冬シーズンの商材を探しにきた来場者も興味津々のご様子でした。

(企業ホームページはこちら >> https://yyypile.com/

6. WOOD me

 本業は、代々続く絵馬職人だという大谷木工さん(和歌山市)。今回の出展では、絵馬づくりの技術を生かして生み出された、紀州ひのきの板を使ったコースターやアクセサリーがところ狭しと並びました。女性の職人が多いという大谷木工さんは「とにかくやってみよう!」の前向きなエネルギーがあり、和歌山県ブース全体の雰囲気を盛り上げてくれました。
 展示ブースには、アンケートに答えてくれた方にノベルティを配布するなど、つい立ち寄りたくなる仕掛けが盛りだくさん。会期中に成約が決まった案件については、会期翌日に納品に向かったそうで、高いフォローアップ力が魅力的でした。

(企業ホームページはこちら >> https://www.woodme-hinoki.com/

7. 大洋技研株式会社

 いち早くペットボトルのリサイクルに目をつけ、まだ日本でペットボトルが普及していなかった20年前から再生利用に取り組んでいる大洋技研さん。サステナブルという言葉が世間的に出だす前から、お皿などのテーブルウェアを作っていたそうです。「ここ数年で、世の中の流れと私たちの活動が一緒になってきたと感じています」と話してくれました。
 実は大洋技研さんは今回、和歌山県ブースだけでなく、自社単独でも「サステナブルグッズEXPO」へ出展。和歌山県ブースで興味をもっていただいた来場者さんをより広い自社ブースに誘導して、詳細をご説明するというテクニカルな出展戦略で、効率的な商談に繋げていました。

(企業ホームページはこちら >> http://www.taiyo-chemicals.co.jp/

8. Hair Relaxation space eBii(幸せの地球(ほし)の香り)

 さわやかな緑が印象的なブースは、橋本市で美容室を営むHair Relaxation space eBii(エビィ)さん。ブースには、eBiiさんが展開するヘアケアブランド「幸せの地球(ほし)の香り」の商品が美しく陳列されました。「人も環境も幸せになれる」をコンセプトに、 環境保護・地域活性に役立った植物から採れた成分を積極的に配合した同社の商品は、もともと美容室に通ってくれていたお客様からの声で作りはじめたそうです。
 今回、試作品として展示(お試しも!)された頭皮用化粧水は、米阪パイル織物さんと同じく、地元・橋本由来の「柿渋(柿タンニン)」を活用。介護の現場など様々な利用シーンを意識した商品として、感度の高い来場者さんへアピールしていました。

(企業ホームページはこちら >> https://s-hoshi-k.shop-pro.jp/

9. 有限会社ヒカル・オーキッド

 財団広報誌の「サステナブルなものづくり」特集でもご紹介したヒカル・オーキッドさんの胡蝶蘭「フォアス」。お手軽サイズの「ココ」から立派な「プレミアム」まで、愛らしい胡蝶蘭が和歌山県ブースを文字通り華やかに彩りました。
 フォアスシリーズは、環境にやさしい自然素材を利用するだけでなく、胡蝶蘭のお世話、花が終わったあとの片付けの負担の軽減まで徹底的に考え抜かれた商品です。贈り主のこめた「環境に配慮する想い」も届けられる新しい胡蝶蘭は、次世代のサステナブルギフトとして多くの注目を集めました。
 今年3月には「プレミア和歌山」の奨励賞に選ばれるなど、これからも活躍が期待されます。

(企業ホームページはこちら >> https://hikaru-orchids.jp/



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